帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
雨もあがって空気もすっきり。
フードマフラーまいて散歩に行きたい気分です。
店番もあるのでそうもいきませんが・・・
11月の週末は楽しそうな催しがたくさん。
からだはひとつ。知恵のしぼりどころです。
三匹のこぶたをイメージしてつくったニットキャップ。
三番目のこぶたのおうちは、レンガ造り。
もこもこワッチキャップ
かわいいしー、あったかいしー、リバーシブルやしー、
ちゅうかリバーシブルにした方(もこもこが裏側)がぬくいしー、
人からあったかそうに見えるか、自分があったかいかはー
あなたしだいー。
せっせと寒さに備えて編んだり、縫ったりしています。
冬の装いのひとつ見繕いにいらしてください。
doughnut talking
フードマフラーまいて散歩に行きたい気分です。
店番もあるのでそうもいきませんが・・・
11月の週末は楽しそうな催しがたくさん。
からだはひとつ。知恵のしぼりどころです。
三匹のこぶたをイメージしてつくったニットキャップ。
三番目のこぶたのおうちは、レンガ造り。
もこもこワッチキャップ
かわいいしー、あったかいしー、リバーシブルやしー、
ちゅうかリバーシブルにした方(もこもこが裏側)がぬくいしー、
人からあったかそうに見えるか、自分があったかいかはー
あなたしだいー。
せっせと寒さに備えて編んだり、縫ったりしています。
冬の装いのひとつ見繕いにいらしてください。
doughnut talking
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自家製天然酵母と国産小麦のパンとお菓子
「mame - ten - cafe」が
11/13(土)オープンします。
自分のおいしい・周囲のひとの美味しいに向かって正直なmame-tenのパン。
是非たべてほしいなぁと思います。
できる限りの丹精こめて、愛情こめて改装されたお店も
いにしえから続く町の見慣れた光景になるはず。
クリックすると大きくなります。
南大阪に不案内な方は下の地図を↓
大きな地図で見る
doughnut talking
「mame - ten - cafe」が
11/13(土)オープンします。
まじめに、ひたむきに、はじめまして
mame - ten - cafe(マメテンカフェ)です
時の流れが止まったかのような寺内町で
ちいさなパン屋がはじまります。
たったひとりのパン屋です。
お母さんの手づくりのように素朴で
あったか安心のものづくりをめざしています。
富田林市富田林町17-45
tel 090-8366-5144
http://blog.goo.ne.jp/mame-ten-cafe
OPEN 12:00 - 17:00
月・火定休
自分のおいしい・周囲のひとの美味しいに向かって正直なmame-tenのパン。
是非たべてほしいなぁと思います。
できる限りの丹精こめて、愛情こめて改装されたお店も
いにしえから続く町の見慣れた光景になるはず。
クリックすると大きくなります。
南大阪に不案内な方は下の地図を↓
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こないだの土日はお休みを頂いて、高知へ。
牧野植物園の秋風食堂に出店するminta rotieさんのお手伝い
ruskさんのオーダー関連仕事にかこつけたお出かけです。
まずはお手伝い・・・ですが、晩御飯にそなえ
おすすめのお店を同じく出店されていたテルツォ・テンポさんや歩屋さんから、ききまくる。
テルツォ・テンポのルバーブ入りレモネードおいしかったなぁ。
樹と言葉展興味深かった。http://www.makino.or.jp/update/kitokotoba-top.html
比較的索引しやすい古今東西の文学作品がピックアップされていて、
観る人もどれかひとつはしっくりくる表現がみつけられたのでは。
わたしのすきなホイットマンも挙げられていた。
松浦弥太郎氏の書き下ろし物語と松林誠さんのドローイングはキュート。
前回渋滞のため断念した植物園。
期待に胸をふくらませて向かったのですが、ちょう素敵。
あぁ高知県の人がうらやましい。
広大な敷地とランダムかつ適地な植栽で、どこを歩いても鼻息が荒くなる。
色んな植物を観ていると、たのしい。
世界中を旅していた17.18世紀ののプラントハンターに思いを馳せながら、
「こんなに美しかったらもってかえりたいよねー」って勝手に共感する。
まぁ実際のプラントハンターたちはビジネスが主な目的やったんやろうけど。
新しい温室のホールウェイは要塞みたいでかっこよかった
なかの温室ではワイルドな亜熱帯、熱帯の植物がいっぱい。
色んなおすすめに従い、あちこちと晩御飯を求め歩いた途中に
目をひくひなびたビルとネオンサイン。
「ダレヤスケ」ってなんだ。と思いふらりと入る。ケムリというバー。
店主のお兄さんに土佐の言葉で「晩酌」っていう意味だと教えてもらう。
だれる(疲れる)やすけ(休める)で晩酌。豪気な高知の人らしい言葉やなぁ。
その名もかわいいピーハンを頂いていたら、巣箱のようなお店に続々と人がやってきた。
魚の棚商店街にあります。
ruskさん前のgallery26では梶原希美さんの展示。
線が美しく愛らしい。
rusk http://www.rusk-store.com/
↑ruskさんではリピートしてるmailotの男性用ソックスを買ったり、仕事の話をしたり。
次回行くべきご飯どころ(味を思い出してふるふるしてたMさん、ちょうチャーミング)を教えてもらったり。
高知の朝ごはんはココ。というminta rotieさんのおすすめに従い
decembreで朝食。
食べに食べ、ヘヘヘと笑い、また高知のことすきになって帰ってきた旅でした。
doughnut talking
牧野植物園の秋風食堂に出店するminta rotieさんのお手伝い
ruskさんのオーダー関連仕事にかこつけたお出かけです。
まずはお手伝い・・・ですが、晩御飯にそなえ
おすすめのお店を同じく出店されていたテルツォ・テンポさんや歩屋さんから、ききまくる。
テルツォ・テンポのルバーブ入りレモネードおいしかったなぁ。
樹と言葉展興味深かった。http://www.makino.or.jp/update/kitokotoba-top.html
比較的索引しやすい古今東西の文学作品がピックアップされていて、
観る人もどれかひとつはしっくりくる表現がみつけられたのでは。
わたしのすきなホイットマンも挙げられていた。
松浦弥太郎氏の書き下ろし物語と松林誠さんのドローイングはキュート。
前回渋滞のため断念した植物園。
期待に胸をふくらませて向かったのですが、ちょう素敵。
あぁ高知県の人がうらやましい。
広大な敷地とランダムかつ適地な植栽で、どこを歩いても鼻息が荒くなる。
色んな植物を観ていると、たのしい。
世界中を旅していた17.18世紀ののプラントハンターに思いを馳せながら、
「こんなに美しかったらもってかえりたいよねー」って勝手に共感する。
まぁ実際のプラントハンターたちはビジネスが主な目的やったんやろうけど。
新しい温室のホールウェイは要塞みたいでかっこよかった
なかの温室ではワイルドな亜熱帯、熱帯の植物がいっぱい。
色んなおすすめに従い、あちこちと晩御飯を求め歩いた途中に
目をひくひなびたビルとネオンサイン。
「ダレヤスケ」ってなんだ。と思いふらりと入る。ケムリというバー。
店主のお兄さんに土佐の言葉で「晩酌」っていう意味だと教えてもらう。
だれる(疲れる)やすけ(休める)で晩酌。豪気な高知の人らしい言葉やなぁ。
その名もかわいいピーハンを頂いていたら、巣箱のようなお店に続々と人がやってきた。
魚の棚商店街にあります。
ruskさん前のgallery26では梶原希美さんの展示。
線が美しく愛らしい。
rusk http://www.rusk-store.com/
↑ruskさんではリピートしてるmailotの男性用ソックスを買ったり、仕事の話をしたり。
次回行くべきご飯どころ(味を思い出してふるふるしてたMさん、ちょうチャーミング)を教えてもらったり。
高知の朝ごはんはココ。というminta rotieさんのおすすめに従い
decembreで朝食。
食べに食べ、ヘヘヘと笑い、また高知のことすきになって帰ってきた旅でした。
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ご存知!滋味深いパンがおいしいぼちぼち屋さんが
中崎町ワヲンにて販売会をされるそう。
タイ・・・タイの風景ですよ!たのしみ
doughnut talking
中崎町ワヲンにて販売会をされるそう。
そして同時期11/12-16まですてきな写真の展示も。「立冬のパン販売会@ワヲン」
~天然酵母パンぼちぼち屋
11/14(日)12:00~
長かった夏を終え、色づいてゆく木立を見、
だんだんと冬ごもりしてゆく季節に、
お家でほっこりしていただくようなパンたちを連れて、
大好きな空間「ワヲン」さんにてパンの販売会をさせていただきます。
時間が止まったような店内で、ゆったりパンの話をしましょう。
是非、お立ち寄りください。
天然酵母パン「ぼちぼち屋」
京都の「キートス」にて酵母のパンづくりを学びながら、知恩寺や上賀茂神社の手作り市にて「天然酵母パン☆ペチカ」として販売を開始。その他イベントへの出展や2009年「ワヲン」での二人展などを経て、今年4月、大阪・池田市に「ぼちぼち屋」という名で実店舗をオープン。「ぼちぼち屋」とは、以前、大切な仲間たちと作った1日カフェの名前。そのときの、しあわせにあふれたお店のようにしてゆきたい、と名前をいただき命名。
大阪府池田市井口堂1-6-20
050-1362-6902
木・金・土・日 営業
12時ー19時(売り切れ次第終了)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/pechica_pechica_pechica
タイ・・・タイの風景ですよ!たのしみ
是非おでかけを!11/12-16
photo by sakakibara @ワヲン
~タイにて
タイ一人旅での写真です。
急速な時代の変化の中で逞しく生きる人々のエネルギーを感じながら
気の向くままにシャッターを押しました。
ぜひ、お気軽にお越しください。
榊原 英朗 (サカキバラ ヒデアキ)
12月13日生 大阪府在住
骨董品屋で店主さんが昔使っていたペンタックスSPを譲ってもらい写真を始める。その後、モノクロプリントに興味を持ち目下、勉強中。
写真を通じた人とのつながりを楽しみながら、心の動くままにシャッターを押しています。
【出展】
第1,3,4回The elephant walls (シャムア ギャラリー、KiKusa)
第3,4回グラニー祭 (bar GRANNY LeAF)
二人展「写真とパンと」(モノカフェ ワヲン)
トリドリズム(モノカフェ ワヲン)
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