帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
2/25(木)10:30-15:00(doughnut talkinの営業は19:00まで)
「TEKUTEKU 1day shop」をおこないます。
ひなたぼっこができるような時間帯だけの小さなお店がオープン。
詳しい場所などはコチラ
http://doughnuttalking.blog.shinobi.jp/Entry/335/
TEKUTEKU sweetsは
信頼できる素材を使って、
笑顔で子どもたちと美味しいって言えるようなお菓子を。
TEKUTEKU flowerは
時を経た美しい花や故郷で採ってきた蔓を使ったリースや
誰かにプレゼントしたくなるような多肉植物を。
TEKUTEKUさんのリースは
アジサイやユーカリを使ったスモーキーな色合いが素敵です。
壁にかけるだけでなく、そっと置いておくだけでも。
リースはもちろんく多肉植物も
ガルバナイズや琺瑯のもの、古道具なんかと相性がよく
インテリアを楽しめます。
安心できる材料だけでなく、
素材にひと手間加えたシフォンケーキは
なんとも春らしいお味。
おいしいです。
愛らしいカタチのクッキーは食感も楽しく、
ブラウニーや小さな焼き菓子とティータイムのおともに。
ささやかで小さい1day shop。
だけど
しのばせた健やかな美味しさや
暮らしを彩る植物の美しさを
つかさどる手はやはり力強いじゃないかなぁ
なんて思っています。
doughnut talking
「TEKUTEKU 1day shop」をおこないます。
ひなたぼっこができるような時間帯だけの小さなお店がオープン。
詳しい場所などはコチラ
http://doughnuttalking.blog.shinobi.jp/Entry/335/
TEKUTEKU sweetsは
信頼できる素材を使って、
笑顔で子どもたちと美味しいって言えるようなお菓子を。
TEKUTEKU flowerは
時を経た美しい花や故郷で採ってきた蔓を使ったリースや
誰かにプレゼントしたくなるような多肉植物を。
TEKUTEKUさんのリースは
アジサイやユーカリを使ったスモーキーな色合いが素敵です。
壁にかけるだけでなく、そっと置いておくだけでも。
リースはもちろんく多肉植物も
ガルバナイズや琺瑯のもの、古道具なんかと相性がよく
インテリアを楽しめます。
安心できる材料だけでなく、
素材にひと手間加えたシフォンケーキは
なんとも春らしいお味。
おいしいです。
愛らしいカタチのクッキーは食感も楽しく、
ブラウニーや小さな焼き菓子とティータイムのおともに。
ささやかで小さい1day shop。
だけど
しのばせた健やかな美味しさや
暮らしを彩る植物の美しさを
つかさどる手はやはり力強いじゃないかなぁ
なんて思っています。
doughnut talking
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3/22(祝)羽曳野市の恵カフェにて
「てづくりいち」の第二回が催されます。
第一回に続き、ドーナッツトーキングも出展いたします
一回目以上にのんびりと楽しめる場所になりそうですヨ
そのときの日誌http://doughnuttalking.blog.shinobi.jp/Entry/296/
てづくりいち サイトはコチラ
http://tedukuriichi.web.fc2.com/
ブログ
http://tedukuriichi.jugem.jp/
doughnut talking
「てづくりいち」の第二回が催されます。
第一回に続き、ドーナッツトーキングも出展いたします
一回目以上にのんびりと楽しめる場所になりそうですヨ
そのときの日誌http://doughnuttalking.blog.shinobi.jp/Entry/296/
てづくりいち サイトはコチラ
http://tedukuriichi.web.fc2.com/
ブログ
http://tedukuriichi.jugem.jp/
doughnut talking
人もすなるバレンタインデーの贈り物とやらを
わたしも(一応)毎年しているのですが、
お菓子づくりは全くの門外漢。
しかももともとは甘党ではなく、
根っからのビール党。
五年位前までおやつを食べる習慣も
なかったくらい。
それでも月に1度くらいクッキーやらパウンドケーキをつくるのですが
(2人暮らしなので自分でつくったジャムがなかなか減らないという後ろ向きな理由で)
毎回砂糖・油脂を使う量に驚き、
そのカロリーを思うと・・・現実逃避したくなる。
目を背けることは何の意味にもならない!
とはわかっているんだけど・・・。
図書館などで製菓の専門書のページをめくると
ひとつひとつの要素を計算したり
吟味したり、
まるで繊細な実験をおこなっているみたいに書かれてる。
お菓子をつくる人っていうのは
化学者のような、美味しいをつくる魔法使いのような。
すごいなぁと感嘆するばかり。
わたしはおいしいお菓子もつくれないし
愛の告白などからは地平線ほども遠い身空ですが
ヒッチハイクで彼氏のもとへチョコを届けにきた
とか
彼女がすきだというトルコキキョウを探し歩く男の子
の話をきくと、バレンタインデーイイネ!と思うのです。
(BGMはもちろん「バレンタイン・キッス」a.k.a.国生さゆり)
TEKUTEKUさんに頂いたクッキー
ガシガシとした食感がうれしい
バター不使用なんだそう
2/25(木)にTEKUTEKU 1day shopします
詳しくはコチラ ↓
http://doughnuttalking.blog.shinobi.jp/Entry/335/
doughnut talking
わたしも(一応)毎年しているのですが、
お菓子づくりは全くの門外漢。
しかももともとは甘党ではなく、
根っからのビール党。
五年位前までおやつを食べる習慣も
なかったくらい。
それでも月に1度くらいクッキーやらパウンドケーキをつくるのですが
(2人暮らしなので自分でつくったジャムがなかなか減らないという後ろ向きな理由で)
毎回砂糖・油脂を使う量に驚き、
そのカロリーを思うと・・・現実逃避したくなる。
目を背けることは何の意味にもならない!
とはわかっているんだけど・・・。
図書館などで製菓の専門書のページをめくると
ひとつひとつの要素を計算したり
吟味したり、
まるで繊細な実験をおこなっているみたいに書かれてる。
お菓子をつくる人っていうのは
化学者のような、美味しいをつくる魔法使いのような。
すごいなぁと感嘆するばかり。
わたしはおいしいお菓子もつくれないし
愛の告白などからは地平線ほども遠い身空ですが
ヒッチハイクで彼氏のもとへチョコを届けにきた
とか
彼女がすきだというトルコキキョウを探し歩く男の子
の話をきくと、バレンタインデーイイネ!と思うのです。
(BGMはもちろん「バレンタイン・キッス」a.k.a.国生さゆり)
TEKUTEKUさんに頂いたクッキー
ガシガシとした食感がうれしい
バター不使用なんだそう
2/25(木)にTEKUTEKU 1day shopします
詳しくはコチラ ↓
http://doughnuttalking.blog.shinobi.jp/Entry/335/
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通常は月曜日お休みいただいておりますが、
フィッティングのお客様がいらっしゃるので
2/15(月)営業致します。
どうぞお立ち寄りください。
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フィッティングのお客様がいらっしゃるので
2/15(月)営業致します。
どうぞお立ち寄りください。
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