帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
家人がtarouとして道明寺天満宮の手づくりの市に出店いたします。
9/28(日)です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
ご用意するものをちょっと紹介してちょーだいと云われたので
少しご紹介を。
子連れ旅行の帰りでも荷物は増えるもの。
たためて、軽くて、何度でも洗える、ジッパーでしめられる
大きめのバッグが必要だろうということで
つくったそうです。
たしかにキャリーバッグやバックパックの二番手的預け入れ荷物にしやすい。
fragileシールをピッと貼ってもらっても
さまになりそうな予感。
こんな感じで子が歩いて、手をつないで危険じゃないのが
旅や散歩の理想。
ちなみにわたしがはいているオーバーオールは
道明寺天満宮の手づくりの市の主催の38_worksさんのもの。
二代目。ちょう使える&リーズナブルプライス。
そろそろ三代目がほしいところ。
まだ売ってるのかなー。
さてtarouのバッグの話しに戻りまして。
軽い素材となると化繊になるのですが、
ちょっと業務っぽいような、アーミーっぽい丈夫で
洗いをかけても風合いがあるようなものをえらんだそうです。
子はこうやってすぐ座り込む・・・の図。
地べたをいじりはじめたりする。
ジッパーもかみにくい大きめのムシのものなんだそうです。
急いで片手でしめたりするものね・・・。
結局理想とかけ離れて、子を抱きかかえる旅の移動の図。
でもそんなのはけっこうな茶飯事で
スリランカでも子を抱きかかえ、バックパックを背負い、
あと三分で発車する列車に乗るために猛ダッシュをかましていたら
駅周りの食堂のお兄ちゃんたちに「Run!Run!Run!」と囃したてられたり、
(後ろからmame-tenさかえちゃんもダッシュ!)
子を抱きかかえ、もうすぐクローズする象の孤児院のチケットカウンターに走り
トゥクトゥクのドライバーの兄ちゃんに「ユーはタフ」といわれたり。
うんうんそんなもんだ。
たくましく過ごすハハの相棒に、
シンプルでヘビーデューティーなものを愛するあなたに、
tarouのバッグぜひぜひおすすめでございます。
9/28(日)です。
どうぞよろしくおねがいいたします。
ご用意するものをちょっと紹介してちょーだいと云われたので
少しご紹介を。
子連れ旅行の帰りでも荷物は増えるもの。
たためて、軽くて、何度でも洗える、ジッパーでしめられる
大きめのバッグが必要だろうということで
つくったそうです。
たしかにキャリーバッグやバックパックの二番手的預け入れ荷物にしやすい。
fragileシールをピッと貼ってもらっても
さまになりそうな予感。
こんな感じで子が歩いて、手をつないで危険じゃないのが
旅や散歩の理想。
ちなみにわたしがはいているオーバーオールは
道明寺天満宮の手づくりの市の主催の38_worksさんのもの。
二代目。ちょう使える&リーズナブルプライス。
そろそろ三代目がほしいところ。
まだ売ってるのかなー。
さてtarouのバッグの話しに戻りまして。
軽い素材となると化繊になるのですが、
ちょっと業務っぽいような、アーミーっぽい丈夫で
洗いをかけても風合いがあるようなものをえらんだそうです。
子はこうやってすぐ座り込む・・・の図。
地べたをいじりはじめたりする。
ジッパーもかみにくい大きめのムシのものなんだそうです。
急いで片手でしめたりするものね・・・。
結局理想とかけ離れて、子を抱きかかえる旅の移動の図。
でもそんなのはけっこうな茶飯事で
スリランカでも子を抱きかかえ、バックパックを背負い、
あと三分で発車する列車に乗るために猛ダッシュをかましていたら
駅周りの食堂のお兄ちゃんたちに「Run!Run!Run!」と囃したてられたり、
(後ろからmame-tenさかえちゃんもダッシュ!)
子を抱きかかえ、もうすぐクローズする象の孤児院のチケットカウンターに走り
トゥクトゥクのドライバーの兄ちゃんに「ユーはタフ」といわれたり。
うんうんそんなもんだ。
たくましく過ごすハハの相棒に、
シンプルでヘビーデューティーなものを愛するあなたに、
tarouのバッグぜひぜひおすすめでございます。
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無事帰国しました。
と云いたいところですが、
脂汗をかきながら帰国しました・・・。
子はとても健康に過ごし、元気に帰ってきました。
ヴェリーありがたいことです。
しかしわたしは・・・最終日あげくだしし、発熱し、
飛行機でも着陸する一時間半くらい前まで、生きる屍状態。
ライクアリヴィングデッドでございました。
子のお世話はほぼさかえちゃんがしてくれました。
ちょう申し訳ない&ヴェリー感謝に尽きます。
しかしこれには、原因があったのです。
スリランカを出国して、クアラルンプールをちょっと観光して
日本に帰国するという予定だったのですが、
見知った東南アジアの空気に気を緩めたせいでもなく、
旅の疲れが出たわけでもなく、
mame-tenさかえちゃんと子と三人で「翌朝一緒に食べようね」と云って買い置いた
すいかを一夜でほぼ1人で食べつくしてしまったから。
そう、きっとバチがあたったのです・・・。
みんなで食べようねっていったのに、独り占めしたバチが。
かみさんおこらはった・・・。
その前日に
「美味しいパン1人で独り占めとかよぅでけへんわぁー
家族みんなで食べるよー」とか言い張り、
ええ子ぶったバチかもしれません。
「もう独り占めしない。シェアすると誓います・・・。
ええ子ぶったりしません。」
と心のなかで呟きまくりました。
上の写真はスリランカでもらったお守りになるというお砂糖。
スリランカ国外では守られなかった模様。
昨日カラスに頭をわしづかみにされました…。
これといったことはしていないスリランカ旅でしたが、
旅の仲間が増えてあっちゃこっちゃ行っております。
mame-tenさかえちゃんが合流。
ぞう。
茶畑と霧の峰々が美しいヌワラエリヤ
こんな感じで鉄道で移動しております。
また落ち着いたらこんなんでした〜と
書き連ねてみたいと思います。
まだスリランカにおります。
ロティ片手に海辺の街をぶらぶら散歩したりしておりました。
オランダ統治時代の砦に囲まれた街・ゴールに行ったり。
砦をぐるっと一周。
お洒落たカフェに雑貨屋さんあります。
都会の空気を吸って吸って吸って〜吐いて〜
吸って吸って吐いて〜ヒィヒィフーとやってまいりました。
お洒落ラマーズ法。
また帰国したらご紹介するやもしれません。
お洒落タウンから喧噪のバスターミナルを経て
(呼び込みがすごい。ガッラガッラガッラとかまマータラマータラマータラとか町の名前を連呼している。ので乗り間違いもない。)
ちょっと途中地曳き網に参加したりして
鄙びたビーチの宿に戻りました。
これといったことのない…が続くスリランカですが、
それは子が怪我したり熱出したりもせずだからなせること。
と思い、過ごしています。
とりあえず毎日海には遊びに行ってます。
今はウナワトゥナと云うところに滞在。
バカンスに来るロシアの方で賑わっています。
相変わらずチャーハンとビリヤニとウルンドゥワデーか
果物か甘いお菓子(ロティとヨーグルト)しか召し上がろうとしない子。
野菜という概念を教えたい!
あ、ロティエラワルと云う野菜のカリー炊きをロティで畳み包んだもの
美味しいです。
子にご飯をあげながら、サッと食べられるという母の味方でもあります。
優雅な食生活ウィルカームッ!!
まぁ日本でも慌ただしいので一緒ですが。