帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
どやっ!な感じ。(子)
どうでしょう?な感じ(父)
家人より写真が送られてきました。
tarouで出店する財布のようです。
お尻のポケットにぽいっといれられるような
お札と小銭がいい感じに同居するようなのを目指したそうです。
事細かに考え抜かれてつくられたものも素晴らしいですが
お尻のポケットにペっといれてスタスタっと歩き始められるようなものって
いいなぁと思います。
勿論考えて丁寧につくられてはいますが。
ものにひっぱられて、人間が息苦しいのんってつまらんなぁと思うもんねぇー。
ものを大事にする、丁寧に扱うというのとは違うくって
人にはそれぞれ扱うのに相応しい重さや軽やかさがあるって話しです。
tarouのものはいい感じの軽やかさをまとってるとおもいまーす。
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先日お濠の端を歩いていたら、洒落たお店があったので入ってみました。
アイアンと木と古道具な感じ。
パークスロープな感じで日本でもありそうな、洒落た雰囲気。
(お洒落なことになるといっきに語彙が乏しくなります・・・)
しかしちょっとそこらのお洒落プレイスと違うのは
店内に井戸があるぜ。
お店の名前はmixology
https://www.facebook.com/MixologyChiangmaiBurger
チェンマイバーガーがおすすめです
とお店のお兄さんがいうので頼んでみました。
カオニャオのバンズ(もち米バーガー的)に
サイウア(多分チェンマイの名物的なソーセージ)がはさまれており
おいしかったです。
フレンチフライのかわりに、これまた多分チェンマイの名物だと思われるケープ・ムー(豚皮スナック)。
そしてサラダ的な雰囲気でハーブやらスティックが。
アジアどまんなかーみたいな味が苦手・味の冒険は苦手やけど、
ちょっとアジアテイスト味わいたいわ的な女子にぴったりな感じ。
次はビール片手に・・・いきたいなぁ。
お洒落な店内のバランスを崩すようなヤンキー感溢れる甚平さん姿の子にも
赤ちゃんイスがあてがわれ、
意外とファミリーフレンドリーなお店でした。
「ここも美味しいけど、トラデショナルな東北料理も美味しいから。美味しいお店知ってる?知らなかったら、教えてあげるよー」
と親切&郷土愛なお兄さんがいるお店でした。
今日覚えたことば
マー チャー プラテー イープン:日本から来ました
往生際が悪そうな顔。ロディのぱちもんみたいな玩具
先日チェンマイに遊びにきた友達が
「子持ちの人は欲の手離れがいい。諦めが早い。」と言っていたと書きましたが
「諦めが早いとはゆってへんでー!往生際がいいってゆってんで!」
と海を越えて訂正が入りました。
そうか、なるほど。ほどほどに謹んで訂正いたします。
ふふふ。
いかつい南京錠とふわふわキーホルダー。
ハード&ソフトなホームセキュリティー。
昨日はスムーズな寝かしつけ業務ができず、
眠ったーと思ったら、深夜にムクリと子ははしゃぎだすし、
なんだかなんだか。
しかも諦めが悪く、往生際も悪いわたしは
それから夜更かしてしまい・・・。
往生際が見極められる人になりたいけれど
もそもそしてるのが自分やなぁと眠たい目をこすりながら思うのでした。
タイの京都チェンマイから・・・。古都な感じにまだなれません。
けど元気でやってます。
在日ファンク 「京都」
お盆ですね。
街のなかで日本語を話す人がぐっと増えて、実感します。
おぅお盆休みだね、観光だね。
帽子をかぶり、地図を見ながら、斜めうえを見つめる同郷の人たち。
「どこへ行かれるんですか」と思いきって尋ねてみました。
どこへ行くかは教えてくれなかった・・・
どうしてだろう・・・不審者っぽいかな、わたし。
I am 子連れ不審者。
「地図上で今ここにいてはるんですよ」ってつたえて去りました。
でもちょっと離れてから、観察しました。(←」そうゆうところが不審)
すると、きっとそこに行くやろうなと思ってたコーヒーショップに
みんなで入っていかれました。
やはり日本のひとはシャイピープル、お手をわずらわせたくないピープルだなと
不審者は思ったのでした。
家人から写真が送られてきました
道明寺天満宮の手づくりの市でtarouで出店するものだそうです。
帽子、ね、正直わたしと家人出来栄えどっちがいいの?
と聞かれることありますが、キャップは家人のほうがいいと思います。
自分でよくかぶるから、
頑丈さと男のひとらしいデザインのヌケ感があるんではないでしょうか。
うん、多分。
不審者っぽい嫁をもつtarouの出店どうぞゆるやかに見守ってくださいませ。
街のなかで日本語を話す人がぐっと増えて、実感します。
おぅお盆休みだね、観光だね。
帽子をかぶり、地図を見ながら、斜めうえを見つめる同郷の人たち。
「どこへ行かれるんですか」と思いきって尋ねてみました。
どこへ行くかは教えてくれなかった・・・
どうしてだろう・・・不審者っぽいかな、わたし。
I am 子連れ不審者。
「地図上で今ここにいてはるんですよ」ってつたえて去りました。
でもちょっと離れてから、観察しました。(←」そうゆうところが不審)
すると、きっとそこに行くやろうなと思ってたコーヒーショップに
みんなで入っていかれました。
やはり日本のひとはシャイピープル、お手をわずらわせたくないピープルだなと
不審者は思ったのでした。
家人から写真が送られてきました
道明寺天満宮の手づくりの市でtarouで出店するものだそうです。
帽子、ね、正直わたしと家人出来栄えどっちがいいの?
と聞かれることありますが、キャップは家人のほうがいいと思います。
自分でよくかぶるから、
頑丈さと男のひとらしいデザインのヌケ感があるんではないでしょうか。
うん、多分。
不審者っぽい嫁をもつtarouの出店どうぞゆるやかに見守ってくださいませ。
今日は王妃のお誕生日なので花火があがっていました。
家の窓から見えたけれども、
「外にでて見たいよー!」と思い、子を抱えましたが
音におびえてプルプルし、ヒェーとへんな声を出していました。
・・・気の毒だったのであきらめました。
こないだチェンマイに遊びに来た友達が
「子持ちの人は欲の手離れがいい。諦めがはやい。」
と言っていました。
が、わたしは諦めの悪い人間ですので、
編んだニットキャップに花火散らすことにしました。
紺色夜空にピンクのネオンカラーでドドン・ポイポーイです。
ポンポンつけるか悩みちゅうです。
やりすぎかしら。