足湯 in my shop

今日はなんかあったかいなぁと、
外で立ち話をしているご近所さんたちと云いあったんだけれど
やっぱりわたしは寒い。
というより冷える。
そういうことなので、足湯 in my shop

　　
before →　after
まぁわたしの唯一女性らしいところといえば、冷え性なところ。
（取り柄どころでなく、マイナスポイント・・・）
ゆでだこのように赤くなるまで堪能する。
のんきな様ですが、わたしは真剣です。


　　
白鳥モチーフのカクテルハット。
チュール部分が前にくるようにつけると、気分はポップスター☆
映画「プリティ・イン・ピンク」のレコード店主のイオナをイメージ。
中高校生のときに観て、メインのラブストーリーよりも
「あぁこんな人になりたいなぁ」と憧れたものでした。
高校生のときは、ちんどん屋さんか花屋さんになりたかった。


「pretty in pink」Otis Reddingの try a little tenderness で踊るダッキー
切ない胸のうち・・・




doughnut  talking