帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
いまだ産み落としておらず、
さりとて仕事をするわけでもなく、
熱心にベビー服をつくるわけでもない日々を過ごしておりました。
何をしておったかというと、主に看病。看病。看病。
わたし以外の家族全員色んな病にかかり、
それだけでは飽き足らずなのか実家の人たちも・・・。
大晦日のダウンタウンの笑ってはいけない○○のときにかかる
「デデーン、○○アウト~!」と頭のなかで流れました・・・。
でかいお腹を抱えつつ、まぁなんとか切り抜けまして
やっとこ平常運転に至ると・・・。
んなことこれからも続々と起こるんやろうなぁ
仕事もいったん休止やし、
各方面よりおさがりをぎょうさんに頂いたので
そうベビー用品もつくらずともよく、
もてあまし気味のおかんパワー。
そのパワーを使って
ちょっとピンクの世界に入門することにしました。
男児のダサすぎるライトブルー水色世界にも負けずとも劣らずな
女児ピンクのどうにかならんのか問題にぶち当たりました・・・。
サン〇オのお仕事をしたときにも、
ピンク水色白の色味にとにかく制限があったりしたのですが、
まぁ女児ピンク界はゾーンが狭い。
選択肢の多い大人でよかったよ・・・わたし。
でもまぁ趣きのあるピンクもあれば、情緒のないピンクもあり
他の色と変りないのですが、
性差で押し付けられがち、コントロールされがちな色なんやなぁと
感じました。
ピンクよ自由であれ!
こどもよ自由であれ!
と思ったわけです・・・
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