10/27（水）お菓子の販売会いたします

来る10/27（水）11：00より
TEKUTEKU SWEETS　お菓子の販売会をいたします。



秋の味覚やあったかい飲み物にぴったりなお菓子を
販売してくださいます。
是非お買い求めにいらしてください。

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麦秋って初夏のこと

いいお天気が続いていますね。
しかし季節の変わり目だからでしょうか
眠たくって眠たくって・・・。
自分が地球上の生き物なんだなーと実感する日々です。


秋らしくって美味しいイベントが週末10/17（日）催されますよ。
富田林小麦プロジェクト（通称TBCP）の「収穫祭」
OC Cafeにて

今までのTBCPの活動は　コチラ　☆



自分たちで丹精した小麦でパンをつくる。
（粉や酵母のたねとして使用）
という
収穫の喜びがたっぷり味わえそうな催し物です。
大昔の西洋では多分当たり前のこと（自分でこさえた小麦でパンを焼くこと）やったのでしょうが、
今の日本ではきっと稀有なこと。
昔の暮らしに思いをはせるのもよし、
自然の恵みにかぶりつくもよし。

lichette minta-rotie, mame-ten, ぴんぽんパン工房
の面々がつくる美味しいもの楽しみです



昨日の定休日もよいお天気で、洗濯機フル回転DAYでした。
飼い犬を洗い、乾かし、機嫌をとって
掃除をやり、雑巾のストックつくって、台所の布巾つくって
わわわーとしてたら、もうお昼。
「世の皆さんはきっともっと段取りいいんやろうなぁ」
としょんぼりした気分で、
家人のお弁当にいれた焼きそばの残りを食べたら、眠たくなって・・・ゴロリ。
しょんぼりしたわりには、昼寝ですよ!?しかも食後!?
と自分に檄をとばしたい。
しかも、ご想像がつくかもしれませんが、昼寝から起きたら夕暮れ前。
そこから大急ぎでケーキを焼き（家人が誕生日だったため）
大量の洗濯物をお片し、晩御飯の用意。
勤勉と怠惰のよいバランスを学ばねば・・・とひしひし感じた休日でした。

　

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タンバリア

ささやかながら「夜長の楽しみ　ろうそくの時間」
引き続き催しております。


わたしの最近の夜の楽しみは
頂きもののビールを飲むことです。
この春嫁いだ方のだんなさんの地元のものを頂いたのです。
こうやって縁があって、色んな味を知るってうれしいなー。
と、あったけー気持ちになりながら、
ぐびっといっております。ぐびっとね。



他の楽しみはというと、
何の気なく読み終わった本を譲ったら、
同じように本譲ってくださったのでそれを読んだり。
自分で選ばない本だから、余計に面白かったりします。
肩のちからが抜けた読み方ができるからでしょうかね。
反対に今読んでみたい本はナム・リー「ボート」
山口瞳「酒飲みの自己弁護」
ジョン・リーランド「ヒップ　アメリカにおけるかっこよさの系譜学」などいろいろ
でも秋はやっぱり短編集の季節ですよね。
ともだちはね、ミランダ・ジュライ「いちばんここに似合う人」が
「この秋一番読むべき短編集だ」と力説しておりました。



他は・・・・
いつも通りDVDで映画みたり、
（字幕にして「シェルブールの雨傘」頑張って唄ってみるというチャレンジも）
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団の唄を大声で歌ったり、
日々のよしなしごとを書き連ねた手紙を友だちにだしたり。
まぁ秋の夜長とはいえ、
一日24時間が伸びたりするわけもないので、
お風呂に水没寸前になりながら、眠い目をこすりながらです。
しかしろうそくの灯りのなかお風呂に入るのも、なかなか素敵ですよ・・・。
映画のなかの人みたいな気分で。

みなさんの夜長の楽しみ方インタビューしてまわりたいところです。

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10/27（水）tekuteku sweets 販売

ショーウィンドーがあるうちのお店は
昼ひなかは動き回るとまだ汗ばむ暑さ。
ウールの毛糸を編んでいると
やはり「まだまだだな・・・」と思われてきて、
あったかめの綿糸で編んでいます。
食欲の秋はもうとっくに来ているんですが・・・。



食欲の秋ということで・・・
来る10/27（水）に
tekuteku sweetsさんのお菓子の販売をいたします。

こっくりとした秋らしい味のもの、
あったかい飲み物があうようなお菓子をご用意してくださいます。
是非お買い求めにいらしてください。




先日お店で
他愛もないおしゃべりをしながら、
お茶を飲みながら、（差し入れのお菓子の試作も・・・）
tekutekuさんは栗剥き、わたしは編み物。
パッと見、おばぁちゃんの座談会のようですが
なかなかの楽しさでした。
ひとりで黙々と作業してることが多いので新鮮でした。
そんななか剥かれた栗たちはきっとペーストになって、
販売会でお菓子となって帰ってきてくれるはず・・・

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デュークエイセス

さわやかな空気の日が続きますね。
行楽日和とでもいいましょうか。
わたしもつい先日人もすなる秋の行楽というものをしてまいりました。



京都の大原へ。
昔行ったことあるのですが、あたまの中にはあの唄しか出てこず。
「女ひとり」っていう唄ですよ、
きっと若い方はご存知ないでしょうな。
♪きょうとーおーはらさんぜんいーん　
という云ってみりゃ、
恋に疲れた着物きた女が京都の名所を歩く唄です。
そうそうこの行楽のメンバーは、昭和町の着物屋さん・姉妹屋。
結城に塩瀬なわけもなく、全員ふつうの洋装です。



行楽の目的のひとつは大原女の格好をすること。
いにしえのウーマンズワークウェアを着こなして、
練り歩いてまいりました。
野良仕事をするわけでもなく観光しただけですので
非常にはずかしかったです。
ビール飲んでも見咎められちゃうしね。
「誰もこっちなんか見てないさー」
と途中からは買い食いばっかり。




道中のバスは大学の単位もらう為に行ったボウリング場や
体育の授業で登った比叡山やら
懐かしいところの前も通ってぽわわんとしました。

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