主催38_workさんのブログより一部転載
http://miyai-works.blog.eonet.jp/tedukurinoichi/
明日5/23一日中、雨天ということであれば
羽曳野市にある「余熱利用施設 クリーンピア21」の多目的ホールにて
「出張・手づくりの市」を開催されるそうです。
会場・柏羽藤環境事業組合 余熱利用施設 クリーンピア21
2F 多目的室1・2
〒583-0848 大阪府羽曳野市川向27番地
TEL 072-975-2580
開催時間 11:00-12:30
現時点での出展予定のみなさま
まつなが畑 (無農薬・無化学肥料栽培の農家)
モロッコカフェhalwa
珈琲屋TERRA
<パン>
KARINKA+mintarotie (+雑貨)
mame-ten
tororu (+布もの)
ぽこぱん
<甘いもの>
焼き菓子table
アトリエFint,takk!
murir et souvenir
une table
<暮らしのもの>
こより (石けん)
ECRU (黒釉・粉引などのうつわ)
土喜土器屋 (うつわほか)
旅する雑貨屋 coji
夢工房くるみ
kotoiro (セミオーダーのアクセサリー)
-布もの-
ドーナッツトーキング (帽子)
Hinata-Bocco
key-anthouse (+木工雑貨)
-木工-
tomo wood craft
Hana Hou! (ハワイアンコーヒーと木工品)
mobelhandler+miq
-紙もの-
池崎継仁 (写真雑貨)
kokuu ササキヨウコ
予定していた出展者・出展内容が異なることもあります。
駐車場はあります(P料金なし)
が、バスは日曜日はお休みとなり、最寄り駅はありません
最終的には明日朝websiteをごらんになって、お越し下さいませ
http://tedukurinoichi.com/
doughnut talking
http://tedukurinoichi.com/index.html
不安定な空模様ですので、
市のwebsiteをみて足を運んでくださると有難いです。
5/28(金)doughnut talking店内にて
池田市にあるパン屋さん・ぼちぼち屋のパンを販売いたします
(旧天然酵母パン・ペチカ)
「日々の季節を感じ、ゆったりにんまりするパンを」
と掲げられているように
季節がぎゅっととじこめられた、滋味深い味をどうぞご堪能ください。
ご本人は在店されませんが、
手書きのポップなどで素材の説明やより美味しい味わい方を補足していただけるそう。
是非来週金曜日お買い求めにいらしてください。
↓池田のお店よい佇まいでうらやましいです。
パンを粉を酵母を美味しいものを愛してやまないさいちゃんの接客、
見習うべきところ沢山だなぁと思うのです。
是非お店にも足を運んでみてください。
doughnut talking
牧野植物園。
しかし・・・駐車場へのすごい行列で恐れをなし
(帰りのフェリーの時間があるので)諦めることに。
すごく残念。残念だ!
でもまた高知を訪ねる理由のひとつになりそうです。
色んな講習や実践を通して草花を楽しむ教室があったり
スタイリッシュな建物、新しくなったという温室など
興味を惹かれるものばかりで行ってみたくて堪りません。
夏には夜の植物園という催しがあるそうで、
これも是非行ってみたい。
南国市の歩屋でこの日何度目かのランチ
気持ちの良い風が通るお店でした
高知の季節の野菜が品数多く食べられて満足の歩屋ランチ。美味しかったです
山法師が美しくって買ってしまった
家のなかにあってもそう思えるか自信はなかったけれど。
いもの天ぷらを買い食い
買い食いって幸せだなぁ、大人になってよかった
自分の意気揚々さ加減が写真からも伝わってきます
日曜の早朝・高知。
その夜帰阪という慌しい旅程だったけれど、とても楽しんだ旅でした。
しかしその旅の幕開けはドタバタで・・・
燃料メーターをみると・・・なんとエンプティーのところまで振り切れていたのです。
まだランプはつなかったけれど「おおこれは一大事。SAエリアで給油しなければ」
と一心不乱にSAを目指したものの、
調べると朝の七時までGSは開店しないとの事。
じゃぁ高速おりてGS行くことにして
高速の降り口にお勤め中のお姉さんに「も、最寄のガソリンスタンドどこですか?」と伺ったら
ほんといい人で。
真剣に残りの燃料と距離と道の傾斜と旅の行程を考えてくれて、
非常にテンパってたわたしたちには女神さまのようでした。
高知の人って親切で豪気で素敵やわとノックアウトされた瞬間でした。
住所片手に歩いてると、みなさんとても親切にしてくれるし
ほんといいとこでした。
高知の町の建物の雰囲気とか、沖縄と台湾がミックスされたような感じで
ぬけ感があって素敵でした。
山の方もまるで台湾の十分みたいにノスタルジック。
線路とか吊橋とかにもグッと来るところが沢山。
近いうちにまた行けますように・・・
↑家人がすきなタイプの吊橋だそう
彼は徳島ラーメンも大喜びで食べていました。(わたしの分も奪って食べた・・・)
doughnut talking
昨日はお休みを頂いて、高知県へ行ってきました。
久しぶりの国内遠出でした。
目的のひとつはdoughnut talkingの帽子を取り扱ってくださっている
ruskさんに伺うこと。
rusk http://www.rusk-store.com/
高知市はりまや町3-5-16 ROCOビル102
「暮らす」を楽しむ服と雑貨のお店。
maillotやEELといった洗練された用の美を持つ服を取り扱われています
ギャラリーのように設えられた白の空間には
日常に着られるジャブジャブ洗えるような「暮らしを楽しむ服」が色々。
燦々と差し込む光がとてもきれいで、
まるで服たちが太陽から表彰されてるように感じられる場所でした。
doughnut talkingの帽子はお世辞にも洗練されてるとは云い難いですが、
ものを見つめる眼を持ったこのお店に、来て下さる方に手にとって頂ける幸せを
ぎゅーっと感じました。
↑ このラック素敵。
そしてヨーロッパ各地からやってきた雑貨。未踏の地・欧州に憧れるには充分な佇まい
オーダー頂いた帽子を納品し、
高知のおすすめやヨーロッパでの買いつけの話を伺ったりした後
パトロール開始!
名高い日曜市はruskさんにお邪魔するまえ、
早朝からそぞろ歩きました。
食欲と物欲の権化になってしまいそうなパワー溢れる市で
名高いのもさにあらん。
小夏を始めとする柑橘類や一度食べてみたかったコシアブラ、
鉢花などグッとくるものが沢山でした。
(しかし今度は池公園の土曜市というのに行ってみたいなぁ)
terzo tempoという喫茶店(カフェ)にも朝から。
こういう佇まいたまらない。近所にほしいー。
そんな呟きがもれ出るところでした。
夕暮れビールが似合いそうなお店。
音楽や本も売ってました。花のあしらいもさらりと素敵。
他にもぶらぶらしたところあるのですが、
今日はここまで。
鼻息荒い土佐日記はまだ続きます・・・。
doughnut talking