帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
最近ゾンビ映画が多く公開されてるような気がします。
バイオハザード3とかゾンビーノとか。
こわがりなわりに、わたしゾンビのでてくる映画はすきです。
小学生の時に「バタリアン」の洗礼をうけたせいでしょうね。
「脳みそくれー」と言いもって人を追い掛け回した覚えがあります。
ゾンビの中華版キョンシーにも熱中しましたし、
小学生時代はほぼ動く死体の模倣に費やされたといっても過言ではないはず。
連綿と続くゾンビ映画の公開に「わぁ、こんなのが!!すっげ」と思うわりには
映画館で観たことはなく、
もっぱらビデオやTVでの鑑賞です。
だってゾンビでてくる映画って
「ちょ、ちょっと自分(主人公)、後ろ後ろーおるって!」って言いながら観るもんでしょう?
アメリカの映画館でやったらそんな感じで見られるけど、
日本でそれやる根性はないんです・・・
ちなみにわたしのNO.1ゾンビ映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」。
ゾンビ映画というよりもゾンビパロディですが、とても面白い。
ホラー嫌いの人のも笑えるし、ゾンビ好きはロメロ版ゾンビのパロディとして楽しめるし。
おすすめです。
上の写真はニット・バイザー。
フワフワモコモコしてます。
つばも柔らかめで頭痛くなったりもしないです。
ドーナッツトーキング
http://www.geocities.jp/do_nuts_talking/
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