帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
「ループ・タイってどうなんだろう?
というか、かわいいと思う・・・。うん、かわいい。いやどうなんだろ・・・」
という自分内質問を続けて早一年。
未だに結論は出ていません。
サンプル数が少ないのが明らかに問題です。
それに若い方がつけているのをわたしはあまり見たことがありません。
ネイティヴアメリカンのジュエリーを扱うお店では何度かお見かけしましたが。
しかし張り切って「若い」といえるような年代の方ではなく、
ループタイ平均年齢に比べて若いというだけです。
まずモチーフ素材がもっそりしてますよね、ループタイって。
七宝焼とか荒々しい木彫りとか。
かわいいという気持ちにフィットしにくいです、そういう素材は。
わたしがいいなぁと思うのは王道の「べっこう」です。
だいたいどんなおじいがつけても似合いますし、
若干よそいき感が出るところが王道たる所以でしょうねー。
しかし考えてもまぁこれ以上の思索が出てきませんので
「ループタイはIN or OUT」問題は引き続き見守る事にします!
うえの写真は「ループタイが似合うオジィNO.1」(わたしの中で!!!)の登川誠仁を
イメージした帽子です。
スタンダードなカタチなのでスタイルを選ばないのがいいところです。
ドーナッツトーキング
http://www.geocities.jp/do_nuts_talking/
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