帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
にぎやかな大都市コロンボ離れ、鉄道を使ってゴール(という街)
まで向かいました。
子連れででっかいバックパック背負って、混雑する三等車に乗る元気もなく、
スリランカの鉄道ではほぼ二等を利用していました。
が、まぁだいたい二等も混んでました。
でも子連れ&外国人ということで、
親切なことに席を譲ってくださる方が多く、
どの路線もほぼ座って旅することができました。
ありがてぇー。
子は道中色んな方と遊んでもらいました。
おかげであまりぐずりしらず。
英語がこんなに通じるとは思わなかったので
キッズたちとの交流にと持ってきた風船(元ぼちぼち屋さえこからのプレゼント)で
遊んでキャッキョゆうてました。
そしてゴールからはバスに10、15分ほど乗った
ウナワトゥナという町に滞在していました。
海。プール。ご飯。風呂。寝る。
時々お茶によばれる。
リスを眺める。
おやつを買いに行く。
今日こそは夕焼けが見られるかと
海沿いあたりを散歩。
(雨季のためそんなぴかぴかの夕焼けは結局見られず)
そんな感じののんびり時間を過ごしておりました。
波に砂の城を壊されて憮然とする
お茶に招かれお姉さんたちのお膝でデレデレする。
いつもは飲めない牛乳をかっこつけて飲む。
そういえば地曳網もやらせてもらったな。
毎日商店の軒先でおやつを食べる。
部屋に蟻が来るのを避けるため(昨年チェンマイで学んだ知恵)
めっちゃ細っこい双胴船に和気藹々とのっかり、
多分漁にでるおっちゃんたち。
多分朝昼はトゥクトゥクのおっちゃん。
スリランカの海辺へ出かける方いらっしゃったら、
ウナワトゥナおすすめです。
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