帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
先日の定休日は、
お店のオープンに向け頑張ってはるmame-tenさんとこへ
ちょっとお手伝いに。
mame-tenのパンの素材の組み合わせが
わたしはだいすきで、
噛み応えもすきやしー
唯一無二だけど奇をてらった味ではなく、しっくりくる。
元栄養士さんだけあってバランスも考えられてあるんだと思う。
だからといって、おいしいが置き去りにされてない味。
和を感じるベーグルやスモーキーなほうじ茶にぴったりくるスコーン、
ぐわっしり・もちっとしたパン美味しいです。
一生懸命つくってはるのやけど、それ以上に食べることを楽しんでるひと。
お姉さんですが、かわいらしい人やなぁ・・・とよく思います。
お庭の土を慣らしたり、古い家具に手を入れたり
というちょこっとお手伝い。
9月にお手伝いに来たときとは違い、
古い佇まいのなかにも新しいことが始まりそうな予感を感じさせる空気。
もうすぐそこなんやなぁ
縁あってマッサージの「ははのて」さん(吉野でおじい様がお店されていたそう)のところから
譲り受けたというかわいらしいデッドストックの食器類の数々も
きっとぴったりそぐうんだろうなぁー。
富田林で育った友達たちは
「小学校の見学やオリエンテーリングなどでしか行ったことないわ、寺内町」
といいますが、
しっとりしたええとこですよ寺内町。
mame-ten cafeのオープン待つばかりです。
doughnut talking
お店のオープンに向け頑張ってはるmame-tenさんとこへ
ちょっとお手伝いに。
国産小麦と天然酵母のパンとお菓子のお店
mame-ten cafe
http://blog.goo.ne.jp/mame-ten-cafe
富田林市富田林町17-45
小さなお店をはじめます。
細い路地の古い町なみの残る
寺内町(じないまち)というところです。
中庭のある古民家で、
ゆっくりお茶でもいかがですか。
お待ちしています。
11月オープンに向け、只今準備中です。
寺内町を好きな人がポツポツと集まりはじめて
お店も増えています。
毎月第二土曜日には
「寺内町さんぽ」というイベントも
開かれています。
是非おさんぽがてら
訪れてみてください。
mame-tenのパンの素材の組み合わせが
わたしはだいすきで、
噛み応えもすきやしー
唯一無二だけど奇をてらった味ではなく、しっくりくる。
元栄養士さんだけあってバランスも考えられてあるんだと思う。
だからといって、おいしいが置き去りにされてない味。
和を感じるベーグルやスモーキーなほうじ茶にぴったりくるスコーン、
ぐわっしり・もちっとしたパン美味しいです。
一生懸命つくってはるのやけど、それ以上に食べることを楽しんでるひと。
お姉さんですが、かわいらしい人やなぁ・・・とよく思います。
お庭の土を慣らしたり、古い家具に手を入れたり
というちょこっとお手伝い。
9月にお手伝いに来たときとは違い、
古い佇まいのなかにも新しいことが始まりそうな予感を感じさせる空気。
もうすぐそこなんやなぁ
縁あってマッサージの「ははのて」さん(吉野でおじい様がお店されていたそう)のところから
譲り受けたというかわいらしいデッドストックの食器類の数々も
きっとぴったりそぐうんだろうなぁー。
富田林で育った友達たちは
「小学校の見学やオリエンテーリングなどでしか行ったことないわ、寺内町」
といいますが、
しっとりしたええとこですよ寺内町。
mame-ten cafeのオープン待つばかりです。
doughnut talking
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