帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
フランス菓子をつくってるsourire et rubanのさきちゃんから
お招きをうけて、
ちょっくら素敵なティータイムしてまいりました。
フランボワーズの香り漂うシュワシュワのお酒飲んで
おやつをつまみます。
ウーン優雅。潤うわ(こころとちょっとした酒欲が)
さきこがわっせわっせと用意しているあいだ
激写しながら、またおやつをつまむ。
部屋のデコレーションもかわいかったのよ、これまた。
しあわせのかたまり(と心のなかで名付けた)のようなチョコ。
動物ヨーチみたいな色合いでノスタルジック気分に誘われる
一個一個味の説明したいんですけど
腕がないもんであれなんですが。。。
ダコワーズちょううまい。
中のキャラメルと生地のコーヒーの香りがたまりません。
んでイチゴのメレンゲ生地にフルーツとクリームはさんだのんも
ちょううまかった。
酸味とね皮のかりっと感とフルーツのジュワーが。。。
あぁ、ボキャブラリーが乏しいのでまったく伝わる気がしない!
伝われ!この美味しさ。
コースターもかわいいのね。
とってももてなされてるよ。。。わたし
激写してたら他のお客さまがこれもって貸してくれました。
塩クッキー?多分サブレサレゆうんかな?
うまし!うまし!
多分わたし食べたいゆうたからつくってくれたんやと思う。
んで帰りにももたせてもろた。
人の親になった身でいろいろ甘えてはいけないと
勝手にさびしい気持ちになることもあるけど
んなこと関係なく甘やかしてくれるともだちに
ありがとうって気持ちとうれしいって気持ちとなんか上手に文章にはできないけど
いろいろ思いました。
そうそうこのお茶会の名前はotegami。
主催者のさきちゃんは考えてることとか思ってることを
ストレートに伝えるのは多分ちょっと不器用な人で。
でも今回のこのお菓子とお茶を楽しむ時間は
お手紙もらったみたいに、
こんな風に相手を思ってますとか
わたし今こんなんやねんみたいな近況報告みたいなのんを
うけとった気持ちにさせてくれました。
のん気におやつも楽しませてもらったけれど、
誰かを思う気持ちと楽しむ気持ちとタフネスと技術で
自分のあたまんなかをかたちにしてるのをみて
すげぇなぁーやりよるなぁーとちょっと遠い目になりながら
やっぱりパフェ食べたかったかもと後悔しつつ
電車にゆられて帰りました。
(「まだパフェあるでー」ってゆってくれたけど、子のお迎えあるため・・・)
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