帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
お盆ですね。
街のなかで日本語を話す人がぐっと増えて、実感します。
おぅお盆休みだね、観光だね。
帽子をかぶり、地図を見ながら、斜めうえを見つめる同郷の人たち。
「どこへ行かれるんですか」と思いきって尋ねてみました。
どこへ行くかは教えてくれなかった・・・
どうしてだろう・・・不審者っぽいかな、わたし。
I am 子連れ不審者。
「地図上で今ここにいてはるんですよ」ってつたえて去りました。
でもちょっと離れてから、観察しました。(←」そうゆうところが不審)
すると、きっとそこに行くやろうなと思ってたコーヒーショップに
みんなで入っていかれました。
やはり日本のひとはシャイピープル、お手をわずらわせたくないピープルだなと
不審者は思ったのでした。
家人から写真が送られてきました
道明寺天満宮の手づくりの市でtarouで出店するものだそうです。
帽子、ね、正直わたしと家人出来栄えどっちがいいの?
と聞かれることありますが、キャップは家人のほうがいいと思います。
自分でよくかぶるから、
頑丈さと男のひとらしいデザインのヌケ感があるんではないでしょうか。
うん、多分。
不審者っぽい嫁をもつtarouの出店どうぞゆるやかに見守ってくださいませ。
街のなかで日本語を話す人がぐっと増えて、実感します。
おぅお盆休みだね、観光だね。
帽子をかぶり、地図を見ながら、斜めうえを見つめる同郷の人たち。
「どこへ行かれるんですか」と思いきって尋ねてみました。
どこへ行くかは教えてくれなかった・・・
どうしてだろう・・・不審者っぽいかな、わたし。
I am 子連れ不審者。
「地図上で今ここにいてはるんですよ」ってつたえて去りました。
でもちょっと離れてから、観察しました。(←」そうゆうところが不審)
すると、きっとそこに行くやろうなと思ってたコーヒーショップに
みんなで入っていかれました。
やはり日本のひとはシャイピープル、お手をわずらわせたくないピープルだなと
不審者は思ったのでした。
家人から写真が送られてきました
道明寺天満宮の手づくりの市でtarouで出店するものだそうです。
帽子、ね、正直わたしと家人出来栄えどっちがいいの?
と聞かれることありますが、キャップは家人のほうがいいと思います。
自分でよくかぶるから、
頑丈さと男のひとらしいデザインのヌケ感があるんではないでしょうか。
うん、多分。
不審者っぽい嫁をもつtarouの出店どうぞゆるやかに見守ってくださいませ。
PR
この記事にコメントする