帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
最近のドーナッツ店内はオリエンタルmeetsヨーロピアンなトルコな雰囲気です。
ぜひぜひ。
お店のPCのデストップもトルコに模様替え。
taneと書いてあるバザールの値札の写真に。
わたしは、たねとかたねちゃんと多くの方に呼ばれているので不思議な感じ。
ケイコ氏が言うには、
「きっと英語でいうとeachとかにあたるんちゃうかー?」とのこと。
最近アレルギーがひどく縫製や編み物が進まなかったのですが、
ちょっとずつちょっとずつやっています。
まずはパイロットキャップ。
ほんとのファーや皮を使わず、
ツイードとかシープボア(化学繊維の)で仕立てるので
のどかな雰囲気に仕上がります。
「紅の豚」のポルコみたいなのはね・・・
ちょっとレディにはハードですから。
一二年前京都のyugueに行ったら、
ライブ前の為か自分たちが入ったら満席だったのですが、
自分たちと一人を除いて全員のお客さんがパイロットキャップをかぶっていらして
びっくりしました。
何かそういう集いやったのか。
リラックスできて、でもあったかい格好で、でもちょっと個性的。
をまとめると結局パイロットキャップに落ち着くのか。
謎ですなー。
もしかして左京区のドレスコードなのかも。
ネクタイ着用みたいな・・・
doughnut talking
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