帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
ばかばかしいことを一生懸命、研鑽された技術でやる。
というのを最近目の前でみることが何度かあって、
あぁいいなぁとしみじみし、
わたしが欲しているのはこれなんやね!と
猛烈にうなずきまくり、
こころに潤いが取り戻されつつあります。
わたしはまじめにやるとき、深刻ぶったり正論ぶちかましたりしがち。
けれどそれはわたしのスタイルとちゃうのよね。
尊敬する人たちの真剣にまじめにとりくむやり方を間違ってなぞらえてる。
ような気がする。
ま、そんな風に思ったわけです。
ま、単純にそうゆうのがすきってだけなんでしょうけど。
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