遠い部屋遠い声

先日は狭山のマナナニノさんのマナナマーケットに
出店させて頂きました。
サンプル品を中心にいろいろお買い上げ頂いたようです。
ありがとうございます。
マナナさんからちゃっかりお祝いも頂いちゃって…
有り難いやら、有り難いやら、有り難いやら。
家人によるとちびっ子たちが沢山きていて
飴細工屋さんが人気だったとか。
懐かしい気がするなぁ


外の世界とふれあわなくなって、もう幾日か。
繭のなかで暮らしてるようです。
「夜勤明けの晴天ほどきついもんはないなぁ～」
と談笑して帰る看護士さんたち、
遠くにみえるスーパー玉出の花火の電飾、
飽きるほどみた御陵、
開かない窓から見える大きな月、
どれも遠くに感じます。
でも友だちたちや家族がツバメのように
お祝いの言葉や外の空気を伝えてくれます。
うれしいなぁ、ありがたいなぁと感じながら
のんびりぼんやり過ごしています。
クリオネ風の服をきたおっちゃん顔の子に
時々おどろくものの
健やかに過ごしております。
みんな色々ありがとう