帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
またまた帽子以外のものつくっております。
今日は巾着です。
ペイズリーに白いレースをつけると思い出すのは
「グアダルーペのマリアさま」
理由はわからないけど、なんかメキシコっぽいからかな。
フランスのメーカーの韓国産の生地ですが。
レースは日本産。
メキシコっぽいということで
裏面はガイコツのウェイトレスさんをあしらいました
死者の日(Día de los Muertos)も近いことですし。
むかし、緒川たまきのメキシコの骸骨祭りの本をみて
死者の日に行ってみたいなーと憧れた覚えがあります。
90年代後半はとにもかくにも緒川たまきの行くところにすべて行きたかったような気がします。
渋谷系とoliveとかに積極的に踊らされていましたから
その頃ともだちがメキシコに彼女のともだちを訪ねたとき、
季節はずれなのにガイコツの砂糖菓子をさがしだしてくれて、
カメラのフィルムケースに入れて持って帰ってきてくれて
とっても嬉しかったです。
今も鏡台の引き出しにいれていて、時折眺めます。
もちろん帽子もつくっています
映画「トゥルー・グリット」の保安官の雰囲気をベースに
ちょっと男臭さを抜いて、のんびり感をプラス。
doughntu talking
今日は巾着です。
ペイズリーに白いレースをつけると思い出すのは
「グアダルーペのマリアさま」
理由はわからないけど、なんかメキシコっぽいからかな。
フランスのメーカーの韓国産の生地ですが。
レースは日本産。
メキシコっぽいということで
裏面はガイコツのウェイトレスさんをあしらいました
死者の日(Día de los Muertos)も近いことですし。
むかし、緒川たまきのメキシコの骸骨祭りの本をみて
死者の日に行ってみたいなーと憧れた覚えがあります。
90年代後半はとにもかくにも緒川たまきの行くところにすべて行きたかったような気がします。
渋谷系とoliveとかに積極的に踊らされていましたから
その頃ともだちがメキシコに彼女のともだちを訪ねたとき、
季節はずれなのにガイコツの砂糖菓子をさがしだしてくれて、
カメラのフィルムケースに入れて持って帰ってきてくれて
とっても嬉しかったです。
今も鏡台の引き出しにいれていて、時折眺めます。
もちろん帽子もつくっています
映画「トゥルー・グリット」の保安官の雰囲気をベースに
ちょっと男臭さを抜いて、のんびり感をプラス。
doughntu talking
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