帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
お店に出そうか考えちゅうな、くるまブローチ。
余った皮でタイヤを。土台はパーカオマーの端切れ。
こういう余力や余技でぴょこっとできるものは
友だちに気兼ねなくあげたりするのにはいいんだけれど、
商品となると・・・気が引けたりする。
妙に力んでかわいくなくなったり、
「商品だから」と丈夫にきれいにきちんとすると風合いが激減したり。
買い物する側としては下手な出来のもののつたなさをあいしているけど、
へたうまはすきじゃない・・・。
アーティストや作家じゃなくって、よい技術者になりたいなー
と日ごろ思ってるからかなとか。
でも「あの人にあげたいなー」と思ってちょこっとつくるものへの肩の凝らない感じも必要よね・・・
とかまぁ思春期のようにくるくる考えるわけですよ。
しかしそこにこたえはなーい
まぁそんなもんですわ
大人には答えのない宿題があったりするのねぇ
なんて思う夏休みの最終日8/31です。
doughnut talking
PR
この記事にコメントする