帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
台風のあとはなんだか空気も清々しい気がします。
空気が汚れていると言われる大阪で生まれ育ったので、
その清々しさの基準も大したことはないのですが。
ほこりっぽさでは大阪に負けていないバンコクの街を一日歩くと
鼻の穴は真っ黒になります。
暑さやほこりっぽさにはコンビニで売っている冷えた布おしぼりが味方で、
小さいときつけていた天花粉の香りがします。
空気は汚れていて街はいつも動いているけれど、
せわしない気持ちには全くなりません。
タイが微笑みの国かどうかはわからないけれど、
あせらない、慌しくない時間が流れているのは確かです。
行動の基準は腹時計と帰りの飛行機の時間だけ。
朝も昼も夜も屋台がお腹を満たしてくれます。
ソムオーにカオニャオマムアンにバーミー、カオカームー。
そして愛してやまないカオマンガイ。
タイはポーションが少ないので、一日に何度にも分けてご飯を頂けます。
顔見知りの屋台のお姉さんが増えていくのも
少しうれしくなります。
空気が汚れていると言われる大阪で生まれ育ったので、
その清々しさの基準も大したことはないのですが。
ほこりっぽさでは大阪に負けていないバンコクの街を一日歩くと
鼻の穴は真っ黒になります。
暑さやほこりっぽさにはコンビニで売っている冷えた布おしぼりが味方で、
小さいときつけていた天花粉の香りがします。
空気は汚れていて街はいつも動いているけれど、
せわしない気持ちには全くなりません。
タイが微笑みの国かどうかはわからないけれど、
あせらない、慌しくない時間が流れているのは確かです。
行動の基準は腹時計と帰りの飛行機の時間だけ。
朝も昼も夜も屋台がお腹を満たしてくれます。
ソムオーにカオニャオマムアンにバーミー、カオカームー。
そして愛してやまないカオマンガイ。
タイはポーションが少ないので、一日に何度にも分けてご飯を頂けます。
顔見知りの屋台のお姉さんが増えていくのも
少しうれしくなります。
カオムーデーンというのっけご飯。
なんだか男らしいごはんですが、めっちゃおいしいです。
ファランポーン駅。ホームは旅情をかんじる場所です。
駅舎は西洋人のお兄さんお姉さんたちがゴロゴロリン・・・とお眠りに
その異国感に圧巻される時がままあります
ヤワラーの夜景。夜のヤワラーへはツバメの巣を食べに。
美容に効くなんて眉唾でしたが、翌日のお肌はプルプルに。
しょうが風味のスープがおいしいごま団子の屋台もオススメ。
ドーナッツトーキング
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