帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
屋台と生地市場はどこの国に行っても
必ずいくところのひとつです。
屋台だとレストランのようにすわって供されるまでわからない
ということもありません。
どんな言語の国でもボディーランゲージとわずかなボキャブラリーで
臆することなく食べられるし、
その土地ならではのものがあるのがいいところ。
生地市場でも
ヤード(嗎)やメーターの差に少しこんがらかりながらも
お互い母国語ではない英語で交渉したり、生地の組成を聞いたり。
生地屋さんも「売れればいいよ」っていう感じではなく
「何つくるの?芯はるの?番手は?」と親身になってくれるので
(いろいろ買ってもらいたいんだとは思いますが・・・)
どこの国も一緒やなぁ、すてきな商売やわぁと
うれしい気持ちになります。
日本と違って手芸品全般をおいているようなお店はないけれど、
「うちんとこはレース。しかもトーションレースだけ」
「うちんとこは帆布。重いのも軽いのもあるけど帆布だけ」
というお店が多いので、専門的なところも魅力的。
片言でも店主たちのこだわり・説明は伝わってきます。
ちなみに台湾の生地市場は迪化街にある永楽市場とその周辺が有名です。
(永楽市場の1階のおこわ屋さんはおいしいですよ。)
チロリアンテープや幅広のリボンなんかは種類も多くリーズナブルに感じます。
カーテンつくったら安いわよぅと熱烈におっしゃる地元のマダムも。
帽子に使う羽根・巻き羽根などは昔は台湾のものに美しいもの多かったようです。
(動物のことですので条約など諸所の事情があり、今はそうともいえないようですが。)
ドーナッツトーキング
必ずいくところのひとつです。
屋台だとレストランのようにすわって供されるまでわからない
ということもありません。
どんな言語の国でもボディーランゲージとわずかなボキャブラリーで
臆することなく食べられるし、
その土地ならではのものがあるのがいいところ。
生地市場でも
ヤード(嗎)やメーターの差に少しこんがらかりながらも
お互い母国語ではない英語で交渉したり、生地の組成を聞いたり。
生地屋さんも「売れればいいよ」っていう感じではなく
「何つくるの?芯はるの?番手は?」と親身になってくれるので
(いろいろ買ってもらいたいんだとは思いますが・・・)
どこの国も一緒やなぁ、すてきな商売やわぁと
うれしい気持ちになります。
日本と違って手芸品全般をおいているようなお店はないけれど、
「うちんとこはレース。しかもトーションレースだけ」
「うちんとこは帆布。重いのも軽いのもあるけど帆布だけ」
というお店が多いので、専門的なところも魅力的。
片言でも店主たちのこだわり・説明は伝わってきます。
ちなみに台湾の生地市場は迪化街にある永楽市場とその周辺が有名です。
(永楽市場の1階のおこわ屋さんはおいしいですよ。)
チロリアンテープや幅広のリボンなんかは種類も多くリーズナブルに感じます。
カーテンつくったら安いわよぅと熱烈におっしゃる地元のマダムも。
帽子に使う羽根・巻き羽根などは昔は台湾のものに美しいもの多かったようです。
(動物のことですので条約など諸所の事情があり、今はそうともいえないようですが。)
ドーナッツトーキング
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