帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
台北站から十分へは瑞芳站で平渓線にのりかえていくのですが、
ローカル線なのであまり乗り継ぎはよくありません。
でも瑞芳は手ごろな大きさの町で、
ちょっとした散歩や買い食いにはぴったりな土地です。
電車が来るまで、町に出て葱油餅食べながら、ぶらぶら。
おやつ用におこわのソーセージを買い込んでぶらぶら。
荒物屋さんでかわいいお鍋をみつけ、
行き道なのにもかかわらずこらえきれず購入。
(これから行く先々で笑われることになるのに・・・)
そんな感じで過ごしていたらあっという間に電車の時間。
産業遺産ともよべるような廃墟・廃坑をいくつも通り
家人が是非とも行ってみたかったという「十分」へ。
彼が渡ってみたかったらしい橋は落ちてしまっていて、
少しがっかりな様子。
しかしひなびた情緒あふれる街なみを散歩したり、
おしゃれレトロな民宿でコーヒーを飲んだりしたあと
彼のもうひとつの目的「天燈を飛ばす」を果たしにいきました。
ひとしきり願い事を書き、どこへ飛ばしに行くのかなー
と思ったら、線路脇から。
もう燃料はセットされているので驚いている暇はありません。
高い建物がなくけっこう遠いところまで飛んでいく様子がみえます。
あー山越えるんちゃう・・・ってくらい
考えるところがあり、わたしはもう一度はやらないと思うけれど
経験してみてよかったなーとおもいました。
ドーナッツトーキング
ローカル線なのであまり乗り継ぎはよくありません。
でも瑞芳は手ごろな大きさの町で、
ちょっとした散歩や買い食いにはぴったりな土地です。
電車が来るまで、町に出て葱油餅食べながら、ぶらぶら。
おやつ用におこわのソーセージを買い込んでぶらぶら。
荒物屋さんでかわいいお鍋をみつけ、
行き道なのにもかかわらずこらえきれず購入。
(これから行く先々で笑われることになるのに・・・)
そんな感じで過ごしていたらあっという間に電車の時間。
産業遺産ともよべるような廃墟・廃坑をいくつも通り
家人が是非とも行ってみたかったという「十分」へ。
彼が渡ってみたかったらしい橋は落ちてしまっていて、
少しがっかりな様子。
しかしひなびた情緒あふれる街なみを散歩したり、
おしゃれレトロな民宿でコーヒーを飲んだりしたあと
彼のもうひとつの目的「天燈を飛ばす」を果たしにいきました。
ひとしきり願い事を書き、どこへ飛ばしに行くのかなー
と思ったら、線路脇から。
もう燃料はセットされているので驚いている暇はありません。
高い建物がなくけっこう遠いところまで飛んでいく様子がみえます。
あー山越えるんちゃう・・・ってくらい
考えるところがあり、わたしはもう一度はやらないと思うけれど
経験してみてよかったなーとおもいました。
ドーナッツトーキング
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