帽子とノスタルジックなアジア雑貨のお店 ドーナッツトーキング
ニック・ホーンビィの小説「ハイ・フィデリティ」のなかで
主人公が惹かれる女性シンガーがカバーして唄う「baby,I lobe your way」
(主人公はピーター・フランプトンが嫌い)
に思わず涙してしまう、
泣いてしまうとしても何もこの曲じゃぁなくってもと思う
というくだりがあるのですが、
音楽や小説、絵・漫画などなどで
「腑に落ちないよ、ださいなぁ、すきじゃない、どうなんだコレ。でもどうしよう、妙に胸をうつ・・・」
っていうこと、たまにありませんか?
わたしにもままあることで、不思議。
体調とか状況によるんだろうけど。
その小説に出てくる曲。
Peter Frampton 「Baby I love your way」
わたしの「すきじゃないけど・・・」曲。なんか圧倒的に・・・暑苦しい。
REO Speedwagon 「Keep On loving You」
最近 The Bird and the Beeによるトリビュートも出ているホール&オーツの曲。
暑苦しいけど・・・すき。トリビュートはすごく爽やか&お洒落ですよ。
Hall & Oates 「One On One」
絶妙にださいアレンジ。でもあいすることをやめられない。
小沢健二 「戦場のボーイズ・ライフ」
doughnut talking
主人公が惹かれる女性シンガーがカバーして唄う「baby,I lobe your way」
(主人公はピーター・フランプトンが嫌い)
に思わず涙してしまう、
泣いてしまうとしても何もこの曲じゃぁなくってもと思う
というくだりがあるのですが、
音楽や小説、絵・漫画などなどで
「腑に落ちないよ、ださいなぁ、すきじゃない、どうなんだコレ。でもどうしよう、妙に胸をうつ・・・」
っていうこと、たまにありませんか?
わたしにもままあることで、不思議。
体調とか状況によるんだろうけど。
その小説に出てくる曲。
Peter Frampton 「Baby I love your way」
わたしの「すきじゃないけど・・・」曲。なんか圧倒的に・・・暑苦しい。
REO Speedwagon 「Keep On loving You」
最近 The Bird and the Beeによるトリビュートも出ているホール&オーツの曲。
暑苦しいけど・・・すき。トリビュートはすごく爽やか&お洒落ですよ。
Hall & Oates 「One On One」
絶妙にださいアレンジ。でもあいすることをやめられない。
小沢健二 「戦場のボーイズ・ライフ」
doughnut talking
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